[お知らせ]あと1か月です!

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本日はSTUDY STUDIOのホームページをご覧いただき誠に有難うございます。

 

2023年10月31日ご入塾手続き完了まで!

2024年1月に次年度契約更新で、最大200万円返金致します!

入塾まである程度の日数が必要となりますのお早めに。

対象は三重四日市校のみとなります。

遠方の方はオンライン面談・郵送手続きにも対応しております。

[重要]2023年度志望校合格認定テストの結果発表。

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代表の服部 智仁です。

 

先日、2023年度受験生の志望校合格判定テストの結果が出ましたのでご報告いたします。

 

本年度の受験生は2名。

2名ともSSテストの受験をし、厳正かつ適切な審査をさせていただいております。

その結果、2名とも当校は合格可能性ありという判断をさせていただきました。

 

2人ともおめでとう!

 

個人情報の観点から氏名と受験校、また正確な得点はお伝え出来ませんが、ご参考までに

どの程度の実力で判定させていただいているのかを簡単にご報告させていただきます。

 

<試験概要>

英語:200点 数学:200点 国語:200点 物理:150点 化学:150点

合計900点

 

<試験結果>

[Aさん] 合計400点台 得点率40~50%

[Bさん]  合計500点台 得点率50~60%

[コラム]高2の秋からの受験勉強で間に合う??

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記録的な猛暑の日々から漸く秋に兆しを感じるようになってきました。

気温の変化が激しくなっておりますので、体調管理には十分お気を付けください。

 

さて、当校へご入塾いただくご家庭は1月~3月の他に10月・11月が非常に多くなっております。

昨年も沢山の高校生に体験授業を受講いただき、「とても解りやすく為になった」という感想をいた

だきました。その節は有難うございました。

今の時期は新年度から半年も経過して、塾も授業がある程度進んでいる状態です。

今から一所懸命に勉強したいけど、間に合うのか不安。

今までさぼってきた分のツケを短い期間で取り戻す事が出来るのか。

その疑問点についてお話しさせてください。

 

まずは一番大切なのは、大学受験対策は「量より質」です。

暗記した単語をどれくらい覚えているでしょうか?覚えていても入試で出題されなければ意味がない。

出題されても適切に利用できなければ正解にはなりません。

たった1問にしか使えないテクニックを知っていたとしても、それがある程度の経過からの予測で成り

立っているのであれば、その経過が大切なのです。

つまり、どれだけの基礎力があるかが大切なのです。

 

本質を捉える学習をしようとしても、学校やほとんどの受験指導塾は「詰め込み学習」が主流です。

考え方というものを教えることより、大量の問題を解かせて無理矢理身に付ける。

物事の本質を捉える事は、応用が効きますが、詰め込み学習は応用が効きません。

入試では「物事を客観的にとらえる事が出来る思考力」を求めているので、その力を養わないといけません。

その為に必要なのは「多くの問題とじっくり向き合う事」です。

 

STUDY STUDIOは1つの問題とじっくり丁寧に向き合い、その本質を捉える指導をしています。

ものすごくスローペースなのに身につく能力は桁外れです。

基礎力は基礎を鍛えるテキストがありますので、それを何周も行っていただきます。

もちろん、そのテキストも沢山の問題がある訳ではありません。

「簡単な問題を卒なくこなす」という事を目標に「平易な問題を3年間で400問」程度です。

詰め込み学習では到底1年半や2年半では辿り着けない目標にだって本質を捉える授業はそれを可能にして

しまいます。だから、大学受験に強いんです。

 

他の予備校や指導塾では量をこなす事に追われてしまい、結果が伴わない事も多いかもしれません。

STUDY STUDIOなら能力を身に付ける為のノウハウや管理がしっかりしているので、偏差値を気にしなく

ても合格への道のりを明確に示す事が出来ます。

結果、STUDY STUDIOでならば今からの入塾でも間に合う可能性が高いと言えます。

[お知らせ]STUDY STUDIOは未来育成事業へ。

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当校は開校以来、当校に出来る教育について模索しております。

学習支援事業として、顧客から指導料金いただき運営する。

そのような普通の学習塾を経営していく事も考えておりました。

 

 

当校へご入塾いただくご家庭は学習塾に通うのは初めてという方もいられる一方、殆どのご家庭が

他の学習塾を経験されております。

お話をお伺いすれば…

「ただ問題を解いて、解らないと所を答えを見ながら教えてもらう。」

「先生の解説を聞きながら板書を写す。」

というお声が代表的なもので、ご家庭が困っている事は…

「解らない事の解決が出来ていない。」

「テキストのレベルと入試の過去問のレベルの差がありすぎる。」

というもの。つまり、通塾しているのに得るものが何もないという実態です。

 

生徒達は良く言います。「解らない事が解らない」と。

このようになってしまったのは、それと向き合う講師がいなかったから。

学習塾をサービス業というのであれば「ただ授業をすればいい」のだと考えます。

ですが、学習塾を学習支援業と考えるのであれば「生徒の困難と向き合う事」が必要です。

最近の学習塾はお金が欲しいだけで、それに見合った支援は全くしていない。

サービスが手薄ですから、サービス業でも学習支援業でもありません。

当校もそのような業態の1つだと思うととても悔しい思いでいっぱいです。

 

私達は学習支援事業を1つの生業として、世界中の子供達に未来への期待を届けたいと考えて

おります。

私達は他の同業者とは異なるという観点から、当校は自社の事業を「未来育成事業」として

営んでいく事とします。

私達が皆様に提供するサービスは…

①子供達の学習支援(学校・学習塾)

②若者達の適性判断

③若者達の就業支援

④未就学児の子育て支援

⑤外国国籍の子供達の日本語教育

⑥飲食業(カフェ・ファストフード)

等の実現を目標に取り組んでまいります。

 

現在、①~③のサービスは全てのご家庭に提供しております。

当校の未来育成事業の今後にご期待下さい。

[コラム]200万円返金はどれだけお得なキャンペーンなの??

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当校では10月31日まで200万円返金キャンペーンを実施しております!

「それだけ返金されるって事はそれ以上に費用がかかるってことでしょ?」

「月謝料金でも対象になるの??」

「結局、最初にそれだけ払うって難しいよね…」

というお声を沢山いただいております。

誠に残念ながら、当校も真摯に授業をさせていただく以上、その対価をいただく必要がございます。

可能な限り勉強させていただいておりますが、当校を運営させていただく最小限の費用をいただきたい。

では、キャンペーンの金額はどれだけお得なのか?

リアルな金額をご提示させていただきながらご説明させていただきたいと思います。

 

8月1日以降のご入塾は月謝料金換算でのお支払いをお願いしております。

その料金でのご紹介になりますことをご了承願います。

対象が高1・2生となりますので、それぞれの学年でご説明させていただきます。

 

まずは高1生から。

高1生は理科の受講をお勧めしておりません。

代わりに、国語の受講をお勧めしております。

高1生が受講できる最大の講座数を受講すると…

「英語+数学2講座+国語」で1ヵ月14万2750円(税抜)となります。

当校は年度指導分を一括でお支払いいただきますので、10月入塾で85万6500円(税抜)となります。

この金額の他に諸費がかかり、合計で120万程度必要となります。

この金額分を次年度更新時にご請求金額から控除させていただきます。

高2生の1年分の費用は全て合わせて約200万円程度ですので、更新時の費用は80万円程度となります。

 

次に高2生。

高2生は理科のMレベルの受講が可能です。

高2生が受講できる最大の講座数を受講すると…

「英語+数学2講座+理科2講座+国語」で1ヵ月29万2500円(税抜)となります。

つまり、10月入塾で175万5000円(税抜)となります。

この金額に他の諸費を合わせると、合計で220万円程度となります。

この金額分のうち200万円分を次年度更新時にご請求金額から控除際せていただきます。

高3生の1年分の費用は全て合わせて400万円程度ですので、更新時の費用は200万円程度となります。

 

計算していたら大赤字な事に気づいてしまいました!

高2生から入ると高3の更新の方が安くなってしまっています‥・

授業回数は多くなるのに安くなるなんて、普通あり得ない事です。

対象人数請願を設けていませんので沢山のお申込みが欲しい所ですが、沢山きすぎると困ってしまうかも(笑)。

 

 

 

 

[お知らせ]学校では学べない特別授業を無料で!

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近年著しく進んでいるデジタル化に伴い、電子マネー化など現金を持たない文化が進んできております。

それと同時に、学生のお金に対する価値観も変化してきております。

アルバイトの時給が上がり、高校生でも1ヵ月10万円以上稼ぐことが時代となってきました。

 

貨幣価値に対する意識の低下や今後は資産運用を推進していこうとしている社会の中で、これからを生き

若者たちに受験勉強以外の学びも提供してかないといけないと感じております。

 

当校として、大学から専門家を招き、子供達に将来の学習を1つとしてお金に関する知識を与えていこう

と考えております。

こちらの指導は2024年度より随時企画していこうと考えていきます。

この企画の通じて、今後は「命に関わる事」、「科学に関わる事」、「学生起業に関する事」、「情報に関する事」

などこれから必要となる能力に対する授業も考えていこうと思います。

 

これからもSTUDY STUDIOをよろしくお願いします。

 

[お知らせ]友だち100人出来るかな??

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当校は2024年7月で10周年となります!

来年は記念すべき1年となります。

 

そこで!当校ではLINEで当校の公式アカウントを友だち追加していただいた方だけに抽選でプレゼントをご用意

する事が決定いたしました!

 

現在、考えている賞品を一部ご紹介いたします!

・amazonギフトカード1万円分

・VISAギフトカード10万円分

・当校提携先宿泊施設で宿泊する1泊2日旅行(1組4名様まで)

・三重志摩でのグランピング体験(1組4名様まで)

などなど。まだまだ、企画考案中です!

 

このキャンペーンは当校の生徒の有無関係なく全ての方を平等に抽選いたします!

100名に到達しなかったら、校内生のみを対象としたプレゼントとなります。

公式アカウント追加は下のQRコードより可能です。

皆様の友だち追加待ちしております。

[お知らせ]入塾テストの問題が変わります!

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当校では現在、高3生限定ではございますが志望校のレベルや新規・既存関係なく適性テストを実施しております。
高2からの入塾でもSレベルの受講に限りテストを実施し、受講する価値があるかどうかを稟議します。
しかしながら、昨今の入試形式の改革や海外への大学への進学を意識した対策では学業に勤しむ前に
学業に対する情熱が必要なのだと日々感じております。

当校の入試に直結したテキストを履修すればほとんどの大学に合格出来ます。
ですが、大学に入学した後には更に難しい事を学ぶ機会が存在し、それをAIに頼っていては人類の
将来が疑われます。

私達は学び人として、また教え人として、学業に勤しむ人間には「パッション」が必要なのだと自覚
しております。よって、当校では学び人の高い「人間性」を重視した入塾テストを実施する事とします。

尚、この試験は入塾時のみに行うものとします。
高1・2から当校で習学している生徒に関しては、今後は高3時の適性テストは免除する様に動いてまいり
ます。高3からご入塾いただく場合は学力が解らない為、適性テストを実施します。
また、高3生が9月30日に実施する認定テストとは別のテストとなります。
認定テストは今後も実施してまいりますので、一つの目標になればと思います。

人間性を計る新しい入塾テストについてお話しさせていただきます。
テストは小論文とし、試験時間は30分とします。
文字数は300字~500字、全て日本語で記述していただきます。
医系小論文などの入試的な解答ではなく「自分らしさ」の溢れる解答を当校は求めます。
形式立った解答ではなく、受講生自身の考えが解る解答を私達に提出ください。

今後は当校のSNSを通じて不定期ではありますが参考問題を掲載していく予定です。
当校ホームページには著作権の兼ね合いで掲載いたしません。
また、模範解答・解答例は当校の生徒のみに指導いたします。
予めご了承ください。

新しい入塾テストは2025年1月より始動予定です!

 

[コラム]正しい受験勉強の指導も塾の役割では?

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皆さん、こんにちは。
大学受験指導塾 STUDY STUDIOです。

先日、とあるショッピングセンターのフードコートで模試の復習をしている浪人生と出会いました。
彼は河合塾の模擬試験の復習をしている最中でしたが、その取り組み方に疑問がありました。
その点は次の通りです。

①全ての問題の解答例を写している。
②自分の弱点攻略のポイントを理解していない。
③解説動画を1.5倍速で、更に早送りして観ている。

河合塾の模擬試験の問題も然程良問でもない問題でしたが、全てが愚問だという訳ではありません。
中には良問も多くあります。しかし、それを知っている受験生は一体何人くらいいるのでしょうか??
出来る受験生はその問題がどうして良問なのかを問うてきますが、それにこたえられる講師もいない。
そのような状況では、受験生が自分に適した勉強を出来ず受け売りの勉強となってしまいます。

問題点について考えてみます。
まず①。解答例を写す事は問題ないのですが、「どうしてそのような解答になるのか」や「自分の解答では
間違いなのか」という疑問を持たなくなります。それでは、「解答だけが正解」となってしまい、客観的な
自己評価をする入試で相手の求める解答を完成させることが出来ません。
解答を参考にするなら、どこが重要で、自分に出来る適切な表現を自分で考える事が大切です。
自分の解答が不安なら講師に質問してアドバイスをもらえばいい。
解答はあくまで「他人が作ったもの」であり、入試は「受験生自身の解答」を求めています。
だから、解答例は参考程度に自分の解答を完成させるのが重要です。

次に②。
これは①にも関係してきますが、模擬試験の大きな役割は「合格判定を出す」事ではありません。
模擬試験後に立てた学習目標までどれくらい到達したのかを把握する為の1つの基準です。
だから、「出来たところ」と「出来ていないところ」があればそれぞれ別々に対策をしないといけません。
なのに、「ただ解答を写しただけ」でそれらが全く出来ていない。
これでは言語道断です。
「出来たところ」は「もっとこうすれば早く解答できる」など、更に良くなる方法を考える。
「出来ていないところ」は「何が出来ていないのか」を知り、それを基礎から見直しをする。
その為に手順がないと模擬試験の復習も水の泡になってしまいます。

最後に③。
そもそも、スマートフォンやタブレットで見る「動画・情報」は脳の記憶細胞に全く残らないのをご存知ですか??
そのようなものを1.5倍速で、さらに早送りするなんてもってのほかです。
ましてや、一度解答を写したから理解していると勘違いしていると呆れてしまいます。
動画は自分で演じれるくらい何度も見ないといけませんし、模写するのに早送りをしていては模写出来ません。
動画のデメリットは「記憶に残らない」という事を常に考えて学習しないといけません。

このような勉強方法を指導する事も塾の役割なのに、実施している塾は殆どありません。
残念に思うと同時に、STUDY STUDIOならやっていると自負出来る事を誇りに思います。

[塾長ブログ]共通テストは今後の入試に必要か??

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皆様、御世話になっております。

大学受験指導塾 STUDY STUDIOの服部です。

 

夏休みも終わりを迎え、新学期が始まっている学校も多いのではないでしょうか?

これから各学年、勉強する内容が格段に難しくなります。

焦らずに、解らなくなったら教わったりして1つ1つ身に付けていきましょう。

 

毎年、特に共通テストが開始してから、世間では「共通テストの難化」という事が説かれています。

それとほぼ同時に「推薦入試の受験者増加」という記事もよく目にします。

それを見ると、「共通テストが難しいじゃ国公立大学に合格するのは難しい」や「推薦の方が合格しやすい」と考えてしまいます。

果たして、それは本当に正しい考えなのでしょうか??

それについて、私なりに少し考えた事をお伝えしたいと思います。

 

まず、「共通テストの難化」についてです。

英語のリスニングスピードの加速化や数学Ⅰ・Aの難化が目立っており、更に物理や日本史が激しく難化しています。

実際に難しい題材を採用している事もありますが、それが元で中堅国公立大学では共通テストのB判定ラインが大幅に下がっています。

これはいわゆる「結果オーライ」ではないかと考えてしまいます。

私も今年の共通テストは受験しましたが、個人的な感想では「全く難しくない。寧ろ簡単」というのが本音です。

なぜ、そう思えるのか?それは「受験の研究をしているから」だと自負しております。

私はただ過去問とにらめっこして「今年の」入試問題を研究しているのではございません。

過去10年以上の入試問題と大学側の意向を踏まえたうえで「未来の日本の思考力」を踏まえた受験対策を提供しています。

だから当然、共通テストが求めている「思考力」とは合致する点も多くあり、当校の受験対策で共通テスト対策が出来てしまうわけです。

更に、現在の共通テストは「問題文中に」ヒントを散りばめてくれています。

また、共通テストを受験する為の準備を国自身が準備してくれているのをご存知ですか??

リスニングで言えば「ALT講師の派遣」、「短期留学」です。

当校でも今後は必須研修にしようと考えていますが、学生の国際化と日本の教育の長所を合理的に捉えているのが「共通テスト」です。

ですから、私は共通テストが今後の入試にとって最も重要な試験となっていくと考えています。

また、「難化しているなら、それ以上の学力をつければいい話」ですから、当校で学べば結果、良い点数が取れます。

 

次に「推薦入試の受験者数増加」です。

共通テストが難化していると位置づけされて以降、ますます推薦入試の受験者数が増加しています。

文部科学省も今後は全受験生の約40%までは推薦入試での入学者として受け入れる準備をしています。

これまで「推薦入試は合格しやすい」というイメージがありましたが、今後もそれは続くのでしょうか?

現在、大学は未曽有の経営難に陥ています。

その為、大学同士が提携しあって、新しい大学となったり、合併したりしています。

このような状態が続けば、大学の数は減っていき、募集人数も減少します。

ですが、推薦入試が主流になっていけば、自ずと倍率が上がりますよね。

となると、合格しにくくなります。

更に、客観的に合否を判断する為に、学力考査や人間性を判断する為の小論文などが提示される可能性もあります。

となると、海外の大学の様に合格しにくくなることが更に予想されます。

この試験はまるで韓国の入試制度の様です。

韓国の入試では推薦入試で合格する事が難しく、一般選抜を受験する人数が多くなると一般選抜の倍率も上がってしまう。

つまり、推薦入試の受験者数が増加する事で「合格するのが難しくなる??」となってしまうのです。

また、現在の日本の推薦入試制度では受験生の学力が大学レベルに到達しておらず、留年をしてしまう可能性があります。

留年は自身の社会的評価が悪くなってしまうので、就職に不利に働いてしまいます。

ですので、学力を身に付ける為に現状では「一般選抜優先」の受験対策が必要です。

 

総じて考えれば「楽だと思った事が結果的に悪い方向に進んでしまう」という当たり前の結果を生んでしまいます。

きちんとした準備をする塾や、きちんとした教育が出来ていればそのような事は生じないのですが、日本はどうしても数字

に囚われてしまう。

その結果、期待していたように物事が進まない事になってしまうので、自分の将来を考えた教育をする機関の存在は重要です。

 

当校の様に将来を見据えた教育を実行している学習塾は他にもありますが、ほとんどが「医学部受験」に特化しています。

「国公立大学」に特化しているのは私が知る限り当校しかございません。

今の受験生が10年後、20年後、親御様の世代となった時にその子供達を正しい進路へ導く為に正しい受験・教育を知るべきです。

当校は特別な事をしている訳ではなく、ただ「未来が輝く支援」をしておりますので、それを次の世代へ繋げていただければと

思います。